20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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広島県議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文

あわせて、実際に現場警備に当たる部隊練度向上も不可欠と認識しており、これら要員に対する実戦的訓練を継続的に推進するなどして、対処能力向上を図っております。また、関係施設等に対するサイバー攻撃の脅威に備えるため、サミット関係施設重要インフラ事業者等サイバー攻撃対策に係る情報共有共同対処訓練等の取組を進めております。  

大分県議会 2022-09-13 09月13日-02号

防衛力強化にあたっては、装備品充実確保とともに、個々の自衛隊員練度向上が大変重要です。 こうした中、今月16日には、自衛隊日出生台演習場使用等に関する協定等が更新時期を迎えます。本県にある日出生台演習場西日本最大の面積を有し、陸上部隊に必要な様々な訓練が制約なく実施できる演習地であると聞いています。 

長野県議会 2020-12-07 令和 2年11月定例会総務企画警察委員会-12月07日-01号

また、被災者救出救助に使用するゴムボートなどをはじめとした装備資機材について、老朽化していたり、使用する職員習熟度に差異が見られたことから、点検及び予算措置による整備を推進するとともに、装備品を操作する職員練度向上のため、習熟訓練を継続的に実施するなど、対処能力向上に取り組んでいるところでございます。  

福岡県議会 2019-05-28 令和元年 警察委員会 本文 開催日: 2019-05-28

6)の写真は、各部隊練度向上になっています。警護員養成のための警護訓練抗議行動に対する警備部隊訓練NBC事案銃器事案等あらゆる事案を想定したテロ対処訓練実施しておりまして、警備の万全を期するため、昨年秋以降こうした各種訓練を積み重ね、部隊練度向上に努めてまいります。  7)の写真は、交通規制状況です。

茨城県議会 2018-11-07 平成30年文教警察常任委員会  本文 開催日: 2018-11-07

県警察では,大規模災害に備えた今後の取り組みとして,県内外の発生を問わず即応態勢の保持に努めていくとともに,これまでの部隊活動で得られた経験や各種訓練を重ねることによる部隊練度向上に努め,大規模災害への対応に万全を期してまいる所存であります。  5点目は,外国人不法就労不法滞在対策についてであります。  資料の6ページ,1の現状をごらんください。  

山形県議会 2018-09-01 09月28日-03号

また、警衛警備に当たる各種部隊員練度向上も図ってきたところであります。 県警察といたしましては、今後さらに本警衛警備に万全を期すべく、関係機関と緊密な連携のもと、組織の総力を挙げて警備対策を確実に推進してまいる所存であります。 ○議長(志田英紀議員) 三十三番森田廣議員。 ◆33番(森田廣議員) 執行部にはそれぞれ具体的な、また詳細な御答弁をいただきましてありがとうございました。

神奈川県議会 2017-02-21 02月21日-05号

消防や自衛隊在日米軍なども参加し、臨場感あふれる訓練が展開されており、こうした訓練を積み重ねていくことが、関係機関との連携強化職員練度向上など、今後の災害対応に生かされていくものと改めて感じたところであります。  ただし、そのためには、訓練災害対応の都度、その内容をしっかりと検証し、その結果を次回の対応に反映し、深化させていくことが大事であると考えます。  

青森県議会 2013-11-21 平成25年文教公安委員会 本文 開催日: 2013-11-21

39 ◯越川生活安全部長  冬に限らず、通年を通じて訓練につきましては、各警察署ごとに設置されている青森山岳遭難防止対策協議会──先ほども申し上げましたが──支部において、春は山菜採り、秋はキノコ採り、冬は冬山のそれぞれの遭難が予想される時期に警察署、消防署など、関係機関・団体が合同捜索救助訓練実施し、捜索救助技術練度向上を図っております。  

青森県議会 2010-07-21 平成22年文教公安委員会 本文 開催日: 2010-07-21

青森県警では、応援派遣中、県内集団警備力確保するため、先ほど申し上げました警備訓練には、派遣が想定されている者だけではなく残留者も参加させて、その練度向上に努めているところであります。  また、県内におけるテロ対策として、次の4点を重点に取り組んでおります。  その1つは、重要施設に対する警戒警備強化であり、事業者に対する危機管理対策警察との連携強化を進めているところであります。  

長野県議会 2002-03-05 平成14年 2月定例会本会議-03月05日-06号

このため、出動に際しましては、二重遭難事故防止など安全に救助いたしますことを大前提とし、遭難者状況遭難場所状況等を踏まえまして、民間ヘリとの連携を図ったり、県警防災民間ヘリ県警山岳救助隊や遭対協の方々などが参加しての合同救助訓練実施するなどいたしまして、救助技術練度向上に努め、救助者安全確保を図っているところでございます。       

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